ローブドキモノ

着物ドレス(プリンセス)

老松飛翔鶴相良刺繍赤セパレートドレス
Wedding book No.掲載
鶴と松を大胆に配した相良刺繍は、究極の伝統美と呼ぶにふさわしい逸品。幸せを呼ぶと言われた赤地に松の緑が映え、細部まで立体的に仕上げた色打掛のドレスは、晴れの日にふさわしい吉祥文様。華やかなバックリボンで後ろ姿も完璧な美しさ。
束ね熨斗柄相良刺繍金箔黒セパレート
Wedding Dress No.32掲載
花びらのグラデーション、贅沢な金箔あしらい、ひとつひとつ職人の手仕事によって仕上げられた贅沢な色打掛をドレスに仕立てなおしています。伝統の相良刺繍と金駒刺繍がモダンにアレンジされた洗練のラグジユアリー・ドレス
引箔花桐檜扇ゴールドセパレート
Wedding book No.50掲載
平安時代、貴族が装身具として用いた華麗な檜扇文様の色打掛をボトムに。ブルーベルベットのビスチェに施したヨークと帯をイメージしたバックリボンがアクセントになったセパレートドレス。引箔に映える檜扇と花々刺繍には慶事にふさわしい格調高い美しさがある。
佐賀錦織飛翔鶴花車セパレート
25ans 2011春夏掲載
末永い幸せへの願いを込めた華やかな花車は花嫁を可憐に彩っています。伝統ある織物として知られる佐賀錦の色打掛をドレスにリメイクしました。紫と金の地が格調の高さを印象付けます。ビスチェのウエスト近くにあしらった組紐がアクセント
源氏絵巻玉虫グリーンセパレート
Wedding book No.掲載
和装の艶やかな伝統美と洋の感性が見せる美の法則。幽玄な世界を表現した源氏絵巻の柄がドレスに、和にしては珍しい青や紫のモダンな配色が玉虫調と見事に調和して何とも言えない神秘的な雰囲気を醸し出している。卓越したクチュールテクニックの融合で生まれた新たな美の世界
御所車四季の花紫セパレート
Wedding Dress No.36掲載
高貴な紫地に四季の花々と御所車を配し、金糸で梅と桜、菊を地模様に織り込んだ極上の色打掛をモダンにリメイク。黄金バランスのオフショルダーが胸元を美しく見せ、気になる二の腕もカバーしてくれる。フィット&フレアーの完璧なラインが美しい。
上記に掲載したドレスは一部になります。
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