若槻先生、スタッフの皆様へ
9月18日に挙式いたしましたU.S・渚です。若槻先生とスタッフの皆様には大変お世話になりました。皆様のおかげで、新郎・新婦共にすばらしい衣装で当日を迎えることができ、最高の一日となりました。

キモノドレスを選んだ理由
打掛の細かくすばらしい刺繍を生かしたキモノドレスに一目惚れしたからです。
日本舞踊を13年間習い、着物は常に身近な存在だったこともあり、和と現代らしい洋の混合は自分のコンセプトにぴったりでした。新郎も大変気に入ってくれていました。
また若槻先生のお人柄も、キモノドレスを選んだ理由の一つです。新郎の衣装までご協力いただき、とても熱心に衣装の相談を受けてくださり、お話も楽しい先生のところに行くのが毎回楽しみでした。 先生のキモノドレスにこめる想いにも惹かれました。

入場の際の反響
「すごいドレス!」「見たことない!」とほめてくださいました。
披露宴が終わった後日も、来賓の方々とのお話に出てきます。

こだわりグッズ
・ウェルカムボード
書道家さんにドイツ語で「結婚式へようこそ」と書いてもらいました。ちりめん和紙で囲みました。
・ボード
二人で行った旅行での飛行機のチケットなどを集めてボードにしました。真ん中手前にあるカードは、新郎がプロポーズをしてくれたネパールのポカラという場所にあるホテル「シャングリラ ヴィレッジ」のカードです。

先生、本当にありがとうございました。また、キモノドレスを着たいです。
益々のご繁栄をお祈りいたします。