ローブドキモノ

着物ドレス(Aライン)

赤地鳳凰柄Aラインドレス
Wedding Dress No.1掲載
縁起が良く魔除けになるといわれる赤地に格調高い鳳凰の羽ばたきを刺繍したゴージャスなAラインドレス。ミニマルなシルエットながら豪華な披露宴会場に映える存在感はまさに主役のための一着。金糸で織り出された瑞雲がよりはなやかさを増す。
観世水グリーン松Aライン
Wedding book No.掲載
お目出た尽くしの艶やかな柄で華やかな存在感を。 観世流能楽師、観世栄夫デザインの色打掛をAラインドレスに仕立てました。永遠の繁栄を象徴する松や、生涯連れそうと言われている飛翔鶴など吉祥柄をクラシカルモダンに仕上げたスタイルに。
枝垂れ桜飛翔鶴ピンク紫Aライン
Wedding book No.掲載
春の曙を思わせる、柔らかなピンクとラベンダーの暈し地に、枝垂れ桜と藤の花などといった華やかな花々がアクセントのAラインシルエットのドレス。 婚礼という晴れの日にふさわしい色使いと女性らしい艶やかさ、重厚名伝統美を身に纏う慶びに満ち溢れ。
ジュエリー刺繍孔雀柄ゴールドAラインドレス
Wedding book No.17掲載
金糸で織られた孔雀柄の色打掛をシャープなAラインのシルエットに仕立てたドレス。胸元にはビーズやスパンコールでクチュールテクニックのエンブロイダリー刺繍を。注目のゴールドカラーを全身にまとって、華麗に登場。その日は誰よりも輝くヒロインに。
光琳柄杜若文様赤茶Aラインドレス
Wedding book No.29掲載
世界的に評価の高い尾形光琳の屏風絵をモチーフに、西陣織で織り上げた色打掛は、凛としたあやめと観世水の曲線を活かしたAラインが魅力。光によって変化する黄櫓染という技法は、千年の歴史を誇る伝統の技。芸術作品と呼ぶにふさわしい一着を身に纏って。
御所車赤Aラインドレス
いきいき 2005年掲載
贅沢な総絵羽総紋丈の色打掛をシャープなAラインのドレスに仕立てバックスタイルは着物の建て矢結びの帯をイメージに仕立てアクセント。総絵羽総紋丈とは、柄に繰り返しが無く、一枚の絵の様に織ってある高級な着物の事。豪華な御所車と花の王の牡丹が美しい。 観世流能楽師、観世栄夫デザインの色打掛をAラインドレスに仕立てました。永遠の繁栄を象徴する松や、生涯連れそうと言われている飛翔鶴など吉祥柄をクラシカルモダンに仕上げたスタイルに。
本振袖孔雀牡丹銀通しAライン
錦のしあわせ掲載
優しいピンクに銀糸を通し、上品な光沢と張りをもたらし、本手描き友禅で裾からラピスカラーで暈し上げ四季の花々と幸運をもたらす孔雀に花王と言われる艶やかな牡丹を描いた本振袖。オレンジの瑞雲には梅と流水を金箔で描き、牡丹の花には金駒刺繍施した優雅なドレス。
上記に掲載したドレスは一部になります。
Aラインのドレス一覧とドレス番号、価格等を見る場合は下のボタンをクリックして下さい。
Aラインドレス一覧を見る