若槻先生、ウロドウルドのスタッフの皆様、お元気でしょうか?
お礼のご挨拶が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。6月12日に桜のドレスをお借りした左近(旧姓小澤)です。心配された梅雨入りもずれ、快晴の中、挙式・披露宴を無事に挙げることが出来ました。
温かい笑顔の絶えない素敵な式になり、一生の思い出が出来ました。 それは、桜ドレスの力があったからこそと思っています。本当にありがとうございました。
着付けの担当の方も、ウロドウルドさんの心遣いに感激されていました。
ほんの少しですが写真を添付させていただきます。
和モダンとおもてなしをテーマに色々と考え作り上げた大満足の披露宴です。


鎌倉の鶴岡八幡宮にて挙式。彼の生徒さんたちがたくさん見学にきてくれました。


和モダンで統一したかったので、披露宴入場は白無垢で洋髪へチェンジ


きものドレスを選んだ理由はたくさんありますが、元々着物好きで珍しいもの好きの私はこのドレスをネットで見た瞬間、その美しさに衝撃が走り、「自分の結婚式で絶対着たい!」と数年前から思っていました。

そして念願叶い、今ここに桜ドレスをきていることがとても幸せな瞬間でした。

お色直しでの入場前はみんなの反応が気になりドキドキでした。

 

入場した後、先生にいただいた、このドレスのもつ意味、歴史など織り交ぜ、また「左近の桜、ウコンの橘」ということも加え、司会者さんに説明してもらうとさらに拍手が沸き、義母は感激して泣いてくれました。

テーブルを周るたびにお褒めの言葉を頂き、先生のおっしゃる通り、きものドレスを見てもらうことで、目でみて「おもてなし」ができたのかなと思いました。

 

ブーケはお借りした末広に、母の手作りの真っ赤なメリアブーケにゴールドの水引と房を添えての「扇子ブーケ」に。

ドレスと喧嘩しないようにシンプルかつインパクトがあるものになりました。

 

シュガークラフトのウェディングケーキ。
初心者でしたが、お稽古に通い自分で作りました。 桜ドレスの後ろ姿をイメージしました。どうでしょうか?

披露宴の最初からオブジェとしてお披露目をしていたのですが、まさかこのドレスでお色直しするとは誰も思わなかったようで、お色直し後、びっくりしていました。

サプライズは大成功です。ちなみに上に乗っている人形は二人の職業のユニフォームを再現しました。
(彼はジャージ、私はナース服です)

 

他のこだわり
和モダンがイメージであり、会場自体のシンプルな洋テイストはそのままに、純和風にはしないで、装花で竹や水引なども取り入れたり、白無垢を脱いだあとはロビーに飾ったり、席札・テーブルコーディネイトではゲスト一人ひとりの誕生日を調べ、「花個紋」手ぬぐいで和のテイストを入れていきました。

最後になりましたが、きものドレスを結婚式で着ることが出来て本当によかったと思います。
正直、レンタル料のことを考えると、悩むこともありました。でもすばらしいドレスはお値段以上の価値があると思いますし、一生に一度の機会はやはり大好きなドレスで飾りたかったのです。
また、ぴったりのサイズに直していただけ、「オーダーメイド?」とみんなから聞かれました。
美しいラインが計算され、こんな私でも美しくしてもらえ、職人のお仕事に頭が下がる思いです。
これからもたくさんの女性の笑顔を作ってください。益々のご活躍をお祈り申し上げます。

左近亜子